科目名 □ドイツ語Ⅱ
担当教員   川添 悦男     
対象学年   1年   クラス   [001]  
講義室   N405教室   開講学期   後期  
曜日・時限   金3   単位区分   選択,選必  
授業形態     単位数   1  
準備事項    
備考    

講義概要/Class Outline

ドイツ語Ⅰに引き続いてドイツ語の基本的な文法や表現を学んでいきます。概要については前期のものを参照してくださいな読解力を養成します。
 

講義計画 /Class Structure

内容
1 前期の復習
前期試験問題の解説
2 第4課(A): Dresden liegt an der Elbe.(1)
Dialogの内容把握とキーセンテンスの口頭練習

3 第4課(A): Dresden liegt an der Elbe.(2)
文法:前置詞  練習問題       
4 第4課(B): Ich rufe dich an!(1)
Dialogの内容把握とキーセンテンスの口頭練習


5 第4課(B): Ich rufe dich an!(2)
文法:話法の助動詞・分離動詞 練習問題
6 第5課(A): Was hast du in den Sommerferien gemacht?(1)
Dialogの内容把握とキーセンテンスの口頭練習

7 第5課(A): Was hast du in den Sommerferien gemacht?(2)
文法:動詞の3基本形・現在完了  練習問題   
8 第5課(B):Was hast du in den Sommerferien gemacht?(1)
Dialogの内容把握とキーセンテンスの口頭練習


9 第5課(B):Was hast du in den Sommerferien gemacht?(2)
 文法:過去人称変化・接続詞と副文 練習問題
10 第6課(A): Am 23.Oktober wird die Hochzeit gefeiert.(1)
Dialogの内容把握とキーセンテンスの口頭練習

11 第6課(A): Am 23.Oktober wird die Hochzeit gefeiert.(2)
文法:受動文・序数・日付  練習問題
12 第6課(B): Bei uns ist es kalt.
Dialogの内容把握とキーセンテンスの口頭練習
文法:非人称es・zu不定詞

13 第7課: Der blaue Rock hier ist ganz toll.
 文法:形容詞の格変化・比較級・最上級
    再帰代名詞と再帰動詞
14 第8課: Advent, advent.....
文法:関係文・非現実話法
 

学習・教育目標/Class Target 読む・聞く・書く・話すという4技能のバランスのとれたドイツ語の運用能力の基礎、特にコミュニケーションのための表現力と基礎的な読解力の養成を目標とします。
 
評価基準/GradingCriteria 定期試験の成績と平常点(学習意欲、課題への取組み)より総合的に評価する。  
評価方法/GradingMethod 定期試験(60%)と平常点(40%)で評価します。評価点は履修規定に準じる。  
受講上の注意/Class Rules 欠席しないこと。予習・復習を欠かさないこと。前期と同じ教科書を継続して使います。前期だけ、後期だけという受講のしかたは極力避けること。  
受講制限/Prerequisit  
関連する科目/Related Class  
教科書/Text
著者名 Britta Schellens・林・宮谷・佐藤  
著書名 『シュトラーセ・ノイ〔コンパクト版」』  
出版社名 朝日出版社  
ISBNコード 978-4-2552-5307-7  
指定図書/Assigned Books
著者名  
著書名  
出版社名  
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参考文献/Bibliography
著者名  
著書名  
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